RSS | ATOM | SEARCH
どうもすいません(><)今度は建具屋になりました(^^;
JUGEMテーマ:アート・デザイン
 




 

先日、看板屋になったばかりのところ大工ですが・・・


どうもすいません(><)今度は建具屋になってしまいしました!


話せば長くなりますが・・・・・・これには深いわけが・・・・・・


数日前のエントリーで秋田杉の1枚板カウンターを取り付けたのを


覚えていますか?実は、そのカウンターの下に扉をつけることに。


最初の話では簡単に仕上げ用のベニヤでいいよ!と言っていたのですが、


そこのおじいさん(会長さん)が「これだけの材料ならちゃんとした扉がいいよ!」


という話になり、「ちょっと見てくる!」と・・・・・・いなくなりました。


どこ行ったのかな?と思っていると、その奥さんが、「木場まで行っちゃったわよ!」


(木場(きば):東京の材木の問屋が集まる地区。木場・新木場共に有名な場所)


基本的に木場の材木屋さんなんで普通なんですが、普通のお客さんではありえません(^^;


そんなこんなで夕方帰ってきました!そこで持ち出してきたものは・・・



 

またまたスゴイ板!(^^;杉の1枚板しかも幅90センチ。


この板のすごいところは普通、木は輪切りにすると赤い部分と(赤身)白い部分(しらた)


に分かれています。年輪の中心部が赤く、外側に白い部分があるんです。




 


勝手に拝借(^^;


このように回りが白く中心部が赤くなっています。


これをみて分かるようにどれだけ大きい木から取れた材料か


分かります。


そこでこの板4枚を仕入れてきたようです。1枚数万円はしそうな板。


バブル時ならお客さん価格数十万円はしそうです!


「材料そろったからところ君やっちゃって〜〜!」


「ええ〜〜っ!扉なんて作った事なんかないですよ!?」


「いいよいいよ!適当にやっちゃってよ!」


何だかえらい事になってきました!一大事です!


ああっ!やべーっ!なんて間違ったら聖徳太子が1枚、2枚、3枚〜〜〜〜っ!


超ハイプレッシャー!危険です!


とりあえず周りの枠を加工します。これもまた特注!



 


カウンターの幅に合わせて4枚分で割り出し、板を切り出します。が、ここも緊張!


割れたり、切り間違えば聖徳太子です。


この写真は加工した枠の上下を組み立ててるところ。板の厚みに合わせ溝を付けて


はめ込んでいきます。



 

こんな感じで組みあがり!4枚分頑張りました(^^;


次回は取り付け編です!


お楽しみに♪


author:ところ 大工, category:家具・小物作製日記, 22:47
comments(0), trackbacks(0), - -
Comment









Trackback
url: http://blog.tokoro-kc.com/trackback/1095833